あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします・・・。
と、言いたいところなのですが、しばらくの間ブログをお休みさせていただきます。

長女が体調を崩し現在通院中で、年明けに詳しい検査をすることになりました。
生死にかかわる問題では無い(と思うのですが)のですが、なんせ余り良い状態とは言えません。
本人はとても元気なので心配ないと思うのですが、原因がハッキリするまで落ち着きません。

ブログを再開するまでもう暫くお待ちください。
そして皆様にとって素敵な2008年になりますように、心からお祈りしております。

akeyan
by akemana  at 23:19 |  お知らせ |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

つくもがみ貸します


つくもがみ貸します


話は江戸時代。
清次と、血のつながりの無い姉「お紅」の兄弟が切り盛りをしている古道具屋兼損料屋「出雲屋」には、由緒ある品々が100年の歴史を超え「付喪神(つくもがみ)」の魂が宿った妖がいくつか存在します。
そのつくもがみが宿った品々を貸し出す、今風で言えばレンタルショップで、清次とお紅の2人がトラブルに巻き込まれては、つくもがみたちが貸し出された先で見た・聞いた話を仲間に話をし、その話を聞いた兄弟が問題を解決していくと言うお話です。

つくもたちはお喋りが大好き。しかし人間とは口を聞いてはならないと言う約束があります。
時々つくもたちの話に清次やお紅が、割って入ろうとすると話がピタッと止まり、時には清次を冷やかしたり怒らせることがあり、箱の中に入っているつくもたちが清次に叩かれる。
物語は1話完結で、物語の最初に必ずつくもがみが私たちに話しかけてきます。
帳簿をつけている清次の手が止まり、その話を盗み聞きする光景が目に浮かぶようで、思わず噴出してしまいました。

私はあまり作家に拘らない人間で、テレビやネットでの評価で購入することが多く、この本もテレビで面白いと評価されていた方がいて購入したものなので、それまでは畠中恵さんの存在はまったく知りませんでした。
しかしこの本を読んで、期待以上に面白い物語だったので、畠中さんの本をもう1冊ネットで購入しました。
こちらも楽しみです。
テーマ: 読んだ本。 -  ジャンル: 本・雑誌
by akemana  at 21:27 |  書籍 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

旅立つ日

映画「象の背中」の主題歌「旅立つ日」のCDを、ネットで購入。
早速、DVDダイジェスト版をデッキに挿し込んで、唄を聞きながら映像を観ました。

私は映画館で映画を観る事がほとんど無く、ビデオをレンタルして観ることが多いのです。
象の背中も観た事が無いのですが、この主題歌がテレビで紹介され、不覚にも子供と二人で涙を流してしまいました。

もし愛する人に死が近づいてきたとき、私はその『死』とどう向き合うのだろうか。

もう7年前の話になりますが、家族ぐるみで付き合いのあった主人の友人が、末期癌で幼い4人の子供と奥様を残して天国へ召された方がいます。
亡くなる5年前に大腸癌の手術を受けたときから、その方はいつも死と隣りあわせで生活し、悔いを残さないために、家族と少しでも長く過ごす事を選びました。

最初の癌発見から亡くなるまでの5年間。
何度も癌の転移が見つかり、入退院と通院を繰り返しながら癌と戦ってきたのです。

亡くなる1ヶ月前、子供の運動会を見た翌日に様態が急変し、緊急入院。
危篤の知らせを受けた主人と私はすぐに病院へ駆けつけ、友人の変わりように私は言葉を失いました。
そのとき奥様が私にこう言ったのです

「結婚して10年たつけど、私はお父さんが泣いた顔を一度も見たことが無いの。私は泣き虫でいつもお父さんに「また泣く」と叱られていたのに、私はお父さんが泣いたところを一度も見たことが無くて。でも入院が決まったとき、自分に死が近づいてることを悟ったみたいで、肩を震わせながら「チクショー!」と泣くんだよね。「まだ死にたくない」って布団をバンバンたたきながら声を出して泣くんだよね。」
奥様を元気付けるために同行したはずなのに、その話を聞いた私は耐え切れず、廊下に出て泣いてしまいました。

友人の遺言で、友人代表として弔辞を読むことになった主人は

「お前の結婚披露宴では、友人代表としてスピーチを頼まれ、緊張しながらマイクの前でスピーチをしたのは何年前だっだろうか。今度はそのお前の告別式で友人代表として弔辞を読むとは思いもよらなかったよ」と、泣きながら弔辞を読む背中を見ながら、私はもしこの人を失ったら私はどうなってしまうのだろう。あと何年この人と一緒にいられるかわからないから、もう少し夫を大事にしなければならない」と思ったことがあります。

あれから7年。
弔辞を読む主人を見ながら思ったことはすっかり忘れてしまい、大事にするどころか邪険にしてしまうことが多く、今日、このCDを聞きながら「そう言えば」と、7年前のことを思い出しました。



JULEPS/旅立つ日〜完全版(DVD付)
by akemana  at 23:22 |  独り言 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

野次を飛ばす親

ある掲示板サイトで「野球の試合に応援する親たちの野次があまりにも汚い」と言うコメントを目にしました。
見方チームを応援するなら話はわかるが、相手チームに対して大の大人たちが汚い言葉で野次を飛ばすというもの。
子供に野球をさせている友人に話を聞いても、やはり親たちの野次が汚く、相手のピッチャーに対して「ヘボピッチャー」と馬鹿にした言葉で罵声を飛ばすので、聞いていて不快になると言っていました。
またそう言う親に限って亀田親子を痛烈に批判するから呆れるとも。

実はこれ、野球だけではないのですよね。
剣道でも対戦相手に対し、「ぶちかませ」「あんなやつ簡単にやっつけられるだろう」と言う父親がいて問題になっています。
低学年はこの父親の罵声に耐えられず泣き出し、試合に負けた子もいます。
試合を見ていた私は「フェアじゃない」「あんなの試合じゃない」と、その父親の目の前で怒ったことは一度や二度だけではありません。
時には審判を侮辱する発言をして、試合が一時中断され、審判同士で話し合いがもたれた後、その父親に警告を出したり、会場から出されたこともしばしば。
とにかく話題に事欠かない親です。

先日剣道の試合が行われ、決勝戦でその父親の子供が所属しているチームと別のチームが決勝戦で戦うことになり、その試合を他のチームの選手や親たちが観戦し、相手に旗が上がると歓声が沸き、更に相手チームに優勝が決まるとみんな総立ちで大喜びをしたと、試合を見ていた人から話を聞いて、たった一人のために、これだけたくさんの敵を作ってしまった子供が可哀想だなと、そんなことを思いました。

野次が汚いのコメントに対して、汚い部分を子供に見せることも必要だと発言されていた方がいましたが、スポーツは健全なものでなければなりませんよね?
汚い部分はスポーツには必要ないのではありませんか?
選手宣誓では「スポーツマンシップにのっとり、正々堂々と戦うことを誓う」と言うのに、その親たちがスポーツマンシップとは程遠い野次で相手を挑発、動揺・傷つけ、試合にならない試合をさせているのはどういうことでしょう?
亀田親子があれだけバッシングを受けたのも、内藤選手に対して「ゴキブリ」「いじめられっこ」などと不快な発言をし、さらにアンフェアな試合を見せてしまったからではないでしょうか?
見方に声援を送るのは構いませんが、なぜ相手チームに対して罵声を発したり野次を飛ばさなければならないのでしょうか?
そんなの試合ではありませんよ。

スポーツの良いところは、ライバルとして戦っていても、試合会場では挨拶を交わし「お互い頑張ろう」と声を掛け合ったり、時にはアドバイスを受けたりすることが出来ることです。
そして、気がつくと敵味方の関係から友情が芽生えることです。

私は汚い部分を見せるよりも、ライバルから友情へと変わる素晴らしい部分を見せたい。
綺麗事だと言われるかもしれませんが^^;
by akemana  at 12:21 |  独り言 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

きっこの日記で思うこと

結局途中で読むのを止めたきっこの日記ですが、先日この方のブログを拝見させていただきました。
ブログと本の両方を読んで思ったのは、実際のきっこという女性は非常に突っ張った女性だなと思った。
なんとなく人を寄せ付けないオーラを感じます。

ブログでは彼女を支持する人が居ても、現実の中では余り人には恵まれてないのではないかな?
彼女の間違いを嗜める人がいないという意味で恵まれてないという事です。

母親や動物を大事に思うところは評価できるけど、自民党を小ばかにした言い方には支持できません。
生活が苦しいのは小泉政権問題があるのではなく、自分自身に問題があるからでは?
フリーで食べていくには限界があります。
フリーのヘアメイクを否定する気はありませんが、仕事が無いのなら営業をして仕事を貰うなどの努力をしたのでしょうか?
「パチンコ」で生計を立てようとしているところは正直理解に苦しみます。


お酒やタバコの税金が上がったと文句を言うのなら、タバコを辞めるか、でなければ本数を減らせば良い。そんな努力はしたのでしょうか?
誰かに責任を押し付けるのはとても簡単で楽で良いでしょう。
だけど、それではなんの問題の解決にはなりません。
ただ言い逃れをしているだけのように感じます。

本まで出版され、一日のアクセス数が1万を超えるほど良くも悪くも影響力のある女性なのだから、発言には責任が伴います。
ブログや本を通して自民党のあれやこれの情報を発信し、国民に目を覚ませとでも言いたいのでしょうけど、この方が知るとする情報も何処まで真実なのか?
参議院と衆議院がなんであるか分からない人が、事実かどうかわからないような、人から聞いただけの話を信じ込み、情報を発信するのは非常に恐ろしいと感じます。
by akemana  at 09:20 |  ウェブニュース |  comment (5)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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