山口県母子殺害事件裁判差し戻し

山口県光市で99年、母子を殺害したとして、殺人や強姦(ごうかん)致死罪などに問われた当時18歳の元少年(26)の差し戻し審初公判が24日午後、広島高裁(楢崎康英裁判長)で始まる。最高裁は昨年6月、「量刑は甚だしく不当」などとして、2審の無期懲役を破棄しており、事件当時18歳と30日だった元少年に死刑が適用されるのか、判断が注目される。
 1・2審は死刑回避の理由として、殺人の計画性がないことや、反省が見られることなどから矯正教育による更正可能性がある−−などを挙げた。しかし、最高裁は「強姦目的を遂げるために殺害行為を冷徹に利用している」「内省を深めているとは認められない」などと指摘。さらに、少年法で死刑を科すことが出来る18歳から1カ月しかたっていない点についても、「死刑を回避すべき決定的事情であるとは言えない」と判断した。
 差し戻し審で、弁護側は、独自に実施した法医鑑定結果から殺意を否定し、「騒がれたので口を押さえていたら、死に至らしめてしまった」などと傷害致死罪を主張する方針。また独自に実施した精神鑑定や心理鑑定から、元少年の事件当時の精神状態が著しく未成熟だった点や、「自分自身と向き合い始めている」などと今後の更正可能性について主張する。
 検察側は死刑の妥当性を改めて主張する。【大沢瑞季】

まず驚いたのが、被告に21人の弁護人が付いた事。
彼らは死刑を反対する弁護団で、公正の可能性のある被告に対して安易に死刑にするべきではないと反論している。

更正の可能性があると本気で思いなのでしょうか?
遺族である本村洋さんに便箋4枚に渡ってお詫びの手紙を綴ったと報道されていましたが、被告人の本意と言うよりは弁護人の入れ知恵で命乞いをしたとしか思えません。

ニュースでは、被告人は元村さんに目線を合わせようとはしなかったと報道されています。もし、被告人が心から反省しているのであれば、先日行われた裁判で遺族に深々と頭を下げるはずではありませんか?

なんだかテレビを見ていると、この被告人は母親が居ないため、本村さんの奥さんに「母親のように抱きしめて欲しい」と言う願望が強く、それを本村さんの妻弥生さんが騒いだため殺害したと弁護側の言い分なのですが、これじゃあまるで弥生さんが悪いみたいな言い分ではありませんか?

あんな忌まわしい事件が起こらなければ、本村さんご家族は今頃は幸せな毎日を送っていたはずです。
それが身勝手な少年の犯行により、ある日突然妻の命と幼い子供の命を奪われ、本村さんの人生は滅茶苦茶になってしまったのです。


もし、自分の愛する家族が何者かによって殺害されたとき、それでも死刑は絶対反対だと言い切れますか?
私ならNOです。


by akemana  at 13:12 |  少年犯罪 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

落とし前をつけてやろうと思った

少女の指切る、容疑の少年少女4人を逮捕 三重・松阪

18歳の少女が遊び仲間の悪口を言った事に腹を立て、鉄の棒で全身や顔を殴ったほか、包丁で指を切断した事件が発覚。

警察から任意同行で呼ばれた際、驚いて切断した指をカレーの残飯が残ったなべに放り込んだ。

逮捕された加害者少年4人は悪口を言われたことに腹を立て、落とし前をつけるために指を切断したとか・・・。

とんでも無い凶餓鬼どもですね。
悪口を言われて腹を立てるのは仕方ないですよ。
しかし人の悪口を言ったことは一度も無いのか!?
誰か彼か悪口を言ったり、誰かを嫌ったりしてるでしょう。
結局は仲間といっても、結束力も何もない上辺だけのお付き合いなのでしょう。

あっちの世界とこっちの世界の見分けもつかない奴が中途半端に粋がって、やくざまがいな事をやってんじゃない!
by akemana  at 15:42 |  少年犯罪 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

福島母親殺害事件

『15日午前7時ごろ、福島県立高3年の男子生徒が母親を殺害したと警察に出頭。少年はバッグを持って署に現れ、署員が中を確認したところ、頭部が入っていた。』


昼過ぎのニュースでこの事件を知り、その時はまだ詳細が分かりませんでしたが、真っ先に思い出しのが、1997年に起きた神戸児童殺害事件。酒鬼薔薇聖斗。そして、昨年起きた稚内の母親殺人事件でした。

何せテレビを見る機会が少ないため、新聞を読むことでしか知ることが出来ないのですが、中学時代はスポーツ万能で頭も良く、明るいタイプの子だったらしい。
母親も教員ママと言うよりむしろ子供の意思に任せているところがあり、決して躾けに厳しい人ではなかったと言います。

殺害動機も殺す相手なら誰でも良かったと言うのですが、何日も前から凶器を購入しているにも関わらず、同居している弟には手をかけず、少年が殺害の対象とした相手が母親だったことに疑問を感じました。

言える事は、子供を育てることはとても難しい。
by akemana  at 08:43 |  少年犯罪 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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