北教組「協力するな」 全支部に指示 小樽で配布拒否道教委が昨年末に道内で実施した「いじめ調査」の一部について、北教組が道内の全二十一支部に対して協力しないように指示していたことが二十四日、分かった。このうち、小樽市では一部の学校で教師が調査用紙の配布、回収をせず、校長や教頭が代行した。
調査は、札幌市を除く全道の小中高生、教員ら約四十六万人が対象。無記名式で、児童生徒にはいじめられた経験やいじめをなくす方法などについて、教員にはいじめに対処した経験や方法などについて、それぞれ約十項目ずつ尋ねている。結果は集計中で二月下旬以降にまとまる見通し。
北教組によると、この調査のうち、教職員対象の調査への回答と、児童生徒への調査用紙の配布、回収をしないよう全支部に文書で通知した。
北教組の影響力が強いとされる小樽市では、小樽市支部から市教委に対し事前に「本部の意向で協力できない」と申し出があった。四十一校ある小中学校のうち二十二校で管理職が用紙の配布、回収に当たり、最終的には全校から回収できたという。教員からの回答率は三割だった。
今回の対応について、北教組の小関顕太郎書記長は「調査段階で内容などについて学校が主体的にかかわれずに、(いじめ件数の)数字が独り歩きするだけで、いじめの解決にならない懸念があった」と説明する。
道教委は「調査はいじめの未然防止、早期発見に役立てるのが目的で、(北教組の対応は)残念としか言えない」(学校安全・健康課)としている。
ネットで調べてみると、北海道の場合、日教組の事を北教祖と呼ぶようです。
北海道ではこの北教祖の圧力がとても強く、たとえば運動会では、男女差別をなくすために男女混合でリレーが行われているところもあります。
こちらの地域の小学校の運動会の競技は全て男女混合で行われており、子供たちのやる気をなくすと、父兄たちから不満の声も上がったほどです。
今回の虐め実態調査は、昨年末に道内の小中高の生徒を対象にアンケート用紙が配られ、アンケートに沿って答えるものでした。
北教祖はこれを虐め解決にならないという理由で、各学校にアンケートを提出するなと圧力をかけたものと見られます。
私はこの北教祖の言い分も分からないわけではないのですが、現状を把握する上では決して無駄だとは思いません。
それにしても、同じ教職員同士の小競り合いには理解に苦しみます。
北教祖だろうがなんだろうか、現在の現状をを把握し協力することは出来ないのでしょうか?
子供たちが落ち着いて授業なんて受けられないでしょう。